八王子市長候補 | 無所属41歳 | 滝田やすひこ | 私が八王子を改革する、新時代の八王子へ
滝田やすひこ 前東京都議会議員 無所属 41歳
八王子市長選挙
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こんにちは、
滝田やすひこ(たきたやすひこ)です。

八王子選出の東京都議会議員として、
多くの皆さまに支えていただきました。
八王子を元気にしたい、
八王子はもっと輝ける、
そうした思いで
7年間駆けてきました。
八王子で家庭を持ち、
一昨年には息子も生まれました。
自然と文化とそして活気にあふれた
居心地の良い八王子を、
子どもたちに明るい未来を残すことが、
政治家として最大の使命です。

市民目線・民間目線で、
ふるい体質の政治を改める。
市役所にはもっと市民のために
市民の目線ではたらいてもらう。

もっと八王子の持つチカラを
発揮させていきたいと考えています。
ぜひ一緒に八王子の未来を語り合って、
そして、一緒に行動しましょう。

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八王子を新時代へ。
八王子のひととまちの
力を引き出します

八王子の多様性をチカラに

私たちの八王子は、大久保長安の時代から栄えてきた街なか、北条の歴史や自然が溢れる郊外地域、団地やニュータウン、ひとつの枠に納まらない多くの個性があります。そうした多様な顔があるからこそ上意下達ではなく、それぞれの市民がもっと主役になるべきです。子どもからシニアまで、さまざまな事情を抱える方々に居場所があり、ひとりひとりが今より一歩ずつチャレンジや冒険ができる「みんなの個性やチガイを後押しできるまち」を目指します。

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外からも選ばれる、
東京で
一番住み暮らしたいまちに

八王子の一番大切にすべき価値である「歴史・文化・自然」など守るべきものは守り、育み、継承しながら「ふるい政治体質」は改め変えるべきものは迅速に変えていきます。 もっと女性や若い世代・学生など、多様な市民が力を発揮できるまちづくりで活力を取り戻します。また100歳でも元気に安心して暮らせる環境づくり、市外からもひとを惹きつける、「他のまちにはない独自性の高いまちづくり」と「まちのブランドづくり」を進めていきます。

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八王子を元気にするために、まずは

八王子を子育てファースト
まちに変えることが必要です。

出生数が11年連続現象!約3割減!

いま、八王子の出生数は他市より早いスピードで急減しています。これは残念ながら、子どもを産み育てたい世代から選ばれていないことを意味しています。

まずは若い世代から、「住みたい・働きたい・子育てしたい」と思ってもらい、選ばれるまちにする必要があります。まちを元気にするためにも最優先で取り組むべき課題です。

「滝田やすひこ」が提案する
「八王子を変える100の政策」の
一部を紹介します

重点政策①

小中学校の給食費の無償化

まずは子育ての負担軽減。八王子を東京で一番子育てしやすいまちへ、楽しく子育てができる環境づくりを明確に打ち出します。
➀小中学校の給食費の無償化
➁18歳まで医療費の無償化
➂おむつ定期便と保育園で無償提供

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重点政策②

シニアの補聴器購入を助成

100歳時代、高齢でも元気に安心して出かけられる環境を整えます。

・認知症などの予防のためにも耳の聞こえを助ける「補聴器の購入費を助成」します。
・郊外で、クルマが無くても外出できるように、地域公共交通や介護タクシーを強化します。
・身近なお住いの地域ごとに、居場所づくりや日用品の買い物ができる環境を支援します。

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重点政策③

有料ゴミ袋を値下げ

市民の皆さまの協力で、八王子市はゴミ排出量を、全国の中核市で一番少なく抑えています。

・有料ごみ袋の値下げで「市民の努力を市民に還元」します。
・スタートアップと連携して付加価値の高いリサイクル(アップサイクル)や排水の再生・循環利用などを進めます。
・エネルギーの地産地消を進め、小水力発電や林業と連携した木質バイオマスにも取り組みます。

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重点政策④

新時代の公共交通

まちの活性化と高齢者の移動の足を確保するため、車社会から公共交通と歩けるまちに転換します。

・骨格になる公共交通として、次世代路面電車LRTまたは次世代バスBRTの導入を目指します。
・郊外のバス路線の維持やコミュニティ交通の充実などに地域と連携して取り組みます。
・八王子駅前ロータリーは、緑のある広場や、お迎えの車寄せ空間など整備します。
・甲州街道で歩行者天国を復活させるなど、回遊の魅力を高め、ほかにないまちの個性を磨きます。

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重点政策⑤

インクルーシブなまち

年齢や性別、国籍、LGBTQ、障がいの有無など、ひとりひとりの違いを認め、助け合え、違いを力に変えられる「インクルーシブなまち」を目指します。

・どんな子も一緒に遊べるインクルーシブ公園の整備やインクルーシブ教育に挑戦します。
・日本語を母語としない子どもたちの学びや自立を支援したり、八王子版パートナーシップ制度の導入や、まちの要職に女性を増やします。

私は3年前に「八王子にインクルーシブ公園をつくろうプロジェクト」を立ち上げ、ワークショップや署名を1,000通集め、これまでも八王子市に働きかけてきました。

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重点政策⑥

里山・水辺・農地を守る

里山や谷戸、河川や湧水、農地などの八王子の自然はたいせつな財産です。守り、育てて、子どもたちが触れられる原風景としていきます。

・谷戸や公園など、市民と手入れする仕組みを強化します。農業の六次化、地産地消や農福連携など付加価値を高め、まちのとなりにある農業のモデルを後押しします。
・浅川、南浅川など河川を整備し、水辺に親しめる空間を創出します。
・インフラ整備は精査した上で、必要なものは進め、不用意な自然破壊となるものは慎重に取り扱います。

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重点政策⑦

学生・若者・起業のまち

八王子に通う大学生10万人の内、市内就職はわずか1,500人。名ばかり学園都市を見直します。

・スタートアップ企業を徹底活用し、若い世代が活躍できる職場を増やします。東京で一番「起業がしやすい」環境を整えます。
・美大やデザイナーにまちで力を発揮してもらい、デザインやアートのチカラでまちに活力を生みます。
・単位や就職のプラスになる「学生の地域貢献を認 定する制度」や「卒業時の定住支援制度」を設けます。
・学生、若者の声を聴く八王子「学生100人会議」を開催し、若者が主役になれる土台をつくります。
・ロボットプログラミング世界大会の開催を市内に誘致します。

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重点政策⑧

教育の充実と学びの保障

子どもたちが将来を生き抜ける力を身につける、特色ある学校教育を進めます。

・国籍、性差、経済状況、障がいの有無に関わらず共に学ぶインクルーシブ教育の実践校を立ち上げます。
・地域や大学・企業と連携しSTEAM教育(理数+創造性教育)を推進します。
・不払い養育費の行政による立替制度を開始します。
・トイレ洋式化や、体育館のエアコン設置を進めます。
・校則を生徒が自主的に決めることの推進や、公園の禁止事項を無くします。
・置き勉を認め副教材はデジタル化して、重いランドセルを無くします。
・食育として、地元農産品やオーガニック食材を使用していきます。
・「子ども食堂」の開催頻度向上のための支援策を講じます。
・プレーパーク(冒険遊び場)の倍増へ担い手を支援します。
・不登校児を支援団体やフリースクール等と連携しサポートします。

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重点政策⑨

ふるい政治は改め、
市民が主役のまちづくりへ

自然や歴史・文化などの守るべきものは守り、継承します。一方、ふるい政治体質や長いものに巻かれる、上意下達の空気感は変えるべきではないでしょうか。まちの様々な意思決定に市民の皆様がどんどん関わる。市民参加・地域参加のまちづくりが活力の源です。ひとりひとりの市民が主役の「ワクワク」を感じられる環境に、いまこそ変えましょう。国や東京都を待つのではなく、市民自治・地域自治で八王子から変えていきましょう。

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重点政策⑩

50億円の財源捻出、稼ぐ八王子へ

古い施策の見直しや行政の無駄などを徹底的に検証し、八王子市の一般会計2,500億円の2%に当たる50億円の財源を捻出します。
また、デジタル化や、行政窓口のワンストップ化など、市役所のサービスを市民目線に改善します。
さらに、マーケティングの専門家を市の職員として雇用し、「稼ぐ八王子」を後押しします。アウトドアなど新たなブランドの強化やふるさと納税の赤字解消などに地域の企業と連携して取り組みます。
年間300万人訪れる高尾山の自然環境を守り、周辺の周遊観光ができるよう環境整備に投資します。市外登山者から入山料を徴収することも関係者と協議を開始します。

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新時代の八王子は
可能性があふれている!

7年間地域をまわって、みんなと
一緒に創り上げた政策です。

※紙面の都合上、大まかなエリアで括っていることをご容赦ください。

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八王子駅~西八王子駅周辺エリア

歩いて楽しい、独自性のある
八王子のまちを再構築する

・まちの顔になる八王子駅前は、もっと緑が感じられ、ひらけた、デザイン性の高い空間に。
駅前ロータリーを再編し、一般車の車寄せを導入、バス・タクシー乗り場もより安全・便利に。
デッキに、路上ライブやアーティストが活動できる登録制スペースを設置、活動を後押しします。
・ユーロードは車を減らし信号をなくします。飲食店の屋外テラス営業を認め、にぎわいを生みます。
甲州街道は歩行者天国の再開を検討。南口~医療刑務所跡地は車道を減らし、広い楽しい歩道に。
・駅前喫煙所は、非喫煙者にも喫煙者にも快適な環境に。また、キャッチの禁止を徹底します。
空き家、空き店舗やシャッターなどにアートを。
・合同庁舎と保健所の跡地は、市民の声を聞いて活用方針を早期に定めます。
・大久保長安のまちめぐりや、大横でのお十夜の復活を検討するなど、歴史を活かします。
・マンション条例を制定し、ファミリータイプの誘導や1階店舗の誘導など、まちへの貢献を促します。
・盲学校のある西八王子駅へのホームドアの早期設置。北口ロータリーをより安全な構造に改良します。
・万町の交差点など、交通渋滞のボトルネックを解消します。
・浅川・南浅川が合流する清川・横川・元本郷地区は水害対策の強化と併せ水辺の親水空間を創出します。

恩方・川口〜元八王子周辺エリア

歴史文化と自然を活かした里山まちづくり

・恩方の夕焼け小焼けの再整備では、屋外空間で子どもたちが一日楽しめて、笑顔になれる空間をつくります。また地域で活用しやすい施設にします。
・川町の源氏蛍と平家蛍の生息する谷戸を埋め立ててスポーツパークをつくる構想は、不用意に貴重な自然を壊すものであり反対します。
・上川、川口、小津など、コミュニティバスなどの地域交通の運行を支えます。
恩方や小津などの特色ある地域づくりの取り組みを後押しします。
元八王子など各地の団地の再生にも取り組みます。
・サル、イノシシ、鹿、クマなどの獣害対策を強化するため新たな支援を講じます。
ナラ枯れ対策や森林資源の活用にも取り組みます。
・農業の後継者問題の解決への支援や、農福連携の後押しを進めます。
・獅子舞・龍頭の舞や、下原刀、八王子城跡など北条や武田の歴史を活かした地域おこし。
八王子名山を振興します。

高尾~片倉周辺エリア

高尾の自然や文化を守りながら、
周遊観光エリアを創る

・年間300万人が登山する高尾山の環境を守るとともに、周遊観光の構築に必要な投資を行います。
入山料の収受も検討し、これを環境整備の原資とします。
・多摩御陵、陵南公園、南浅川の水辺空間~高尾山周辺の間で、回遊できるルートづくりや魅力的なお店の出店を後押しします。
・陵南公園の遊具広場を改修し誰もが隔てなく遊べるインクルーシブ公園を整備します。
・高尾駅の南北自由通路は、150億円とされる整備費用を精査した上で早期実現を目指します。
・水害・土砂災害の対策として、台風19号の被災を振り返り、対策の強化や検証を行います。
・狭間のアリーナを本拠にするプロバスケチーム「ビートレインズ」について、試合時には各家庭でフラッグを掲揚するなど、まち全体で盛り立てられるよう市としても応援します。
・南バイパスの整備では、LRTやBRTなど次世代の公共交通網を検討し、団地の再生等にもつなげます。

加住・高月〜滝山周辺エリア

食と農の八王子ブランド化・次世代交通で
中心市街地と共存共栄へ

・滝山城址公園や里山などの希少な自然について、育み、市民がより憩える場所にしていきます。
・滝ガ原運動場と戸吹スポーツ公園について、より市民が利用しやすい環境へと改善します。
・高月の農地を守り、東京唯一の米どころとしてブランド化。後継者不足への支援を強化します。
・滝山に建設予定のイオンモールは、子育て拠点やシニア拠点の設置など、地域の課題解決に資する整備を事業者に求めます。また中心市街地と両輪での活性化へ、八王子駅とを結ぶ公共交通と、パークアンドライドを導入し、市外の買い物客がまちなかにも行くよう促します。
・輸送力が高く遅延の少ない公共交通として、次世代の路面電車LRTや次世代のバスBRTの導入を進めます。
第一弾として八王子駅~イオンモール~創価大学方面で実装し、地域の価値を高めていきます。

みなみ野~小比企周辺エリア

子どもたちの学校・教育・遊び場と農業に力をいれたまちへ

・学校、教育を充実して、さらに住みたいまちにします。
・八王子FM のスタジオがあることを活かし、情報やまちのキーマンが集まる場所に。
・みなみ野駅前のデッキを活用して、ビアガーデンや、キッチンカーなどでちょっとお酒やお茶を飲んで帰れる場をつくります。
・製菓、乳製品で最大手の明治研究所など、企業と連携した取り組みを増やします。
・小比企の農地を守るための取り組みを支援します。
・冒険遊び場「プレーパーク」の活動や人材育成を後押しします。

大和田~石川・小宮周辺エリア

多世代が交流する活力ある地域づくり

・大和田橋周辺の渋滞解消や路面凍結防止に取り組みます。
・大和田地域において、意欲ある子ども会やパパ会を支え、例えば子ども会対抗の
合同運動会の復活を検討するなど、新しい地域住民も巻き込み、多世代で連携できる形にします。
・高速道路のパーキングエリアを「八王子石川PA」に改め、八王子の認知拡大と、野菜など八王子製品の販売を強化します。石川PA のスマートIC 化も地域と相談していきます。
・河川沿い・水路・低地部など危険度を踏まえた水害・防災対策を強化します。
・大企業の研究開発拠点や、精度の高いものづくり中小企業が集積しているチカラをもっと活かします。

北野・長沼~絹ケ丘周辺エリア

地域の居場所とコミュニティバスで、
クルマが無くても暮らしやすいまちへ

・コミュニティバスなどで絹ケ丘・北野台・南陽台と駅を結ぶ移動の足を拡充します。
また、歩道のない住宅街を車が低速で走行するよう「ゾーン30」を導入します。
・子ども食堂やシニア食堂などの地域の居場所づくりをさらに支援します。
・北野清掃工場等の跡地利用は、市民の声を広く集めひらかれた形で検討を進めます。
憩える場所や健康に資する機能など暮らしや地域の価値を高める整備を目指します。
・市民に愛される八王子市場について、持続的なあり方を、周辺の再整備や道路整備に
併せて検討できるよう関係者を支援します。

南大沢~東中野・大塚周辺エリア

由木オリジナルのまちづくりを
独自に進める

・2025年に借地期限を迎える南大沢アウトレット。再整備で、さらなる商業機能の充実や、子育て支援拠点や地域交流拠点の導入を進めます。
・まちづくり組織「アーバンデザインセンター南大沢」を立ち上げ、地域・大学・キーマンをつなげて、地域主体のまちづくりを進めます。
・学校間の部活連携、空き教室の地域利用で、より地域にひらかれた学校にします。
・ニュータウンの中長期的なあり方を検討し、若い世代の誘致や団地再生を計画的に進めます。
・高齢者の外出や買い物をサポートする新たなサービスや移動手段を導入します。
テクノロジーでまちの課題を解決するスマートシティに取り組みます。
・家庭、職場に加えて、第三の居場所「サードプレイス」として公園や農地、谷戸を活用します。上柚木公園の遊具広場をインクルーシブ公園として整備します。
・多摩・町田・相模原との「市境」での不便を行政同士の連携で解消します。

\マンガはじめました /
八王子に
新しい風吹かすマン

41歳、第2の故郷八王子で7年になりました。
ただいま元気な2歳の男の子の育児中!
父親として、夫として、イチ八王子市民として、ひとりで生きていくのは絶対に無理!と実感。
妻、親、親戚、ご近所さん、先生、友人、応援して下さる方たち… たくさんの方の力をいただいて子育てができています。 「こうしたらもっと八王子で住みやすくなるんじゃないかな?」「良き伝統や文化は大切にしながら今までと違うことをしないと暮らしは変わっていかないな。じゃあ、どうする?」
そんな「僕」の考えをマンガや投稿で綴っていますので、ぜひ気軽に SNS を覗きに来てください!

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滝田やすひこ|私が八王子を改革する、新時代の八王子へ

[プロフィール]
1982年6月生まれ / 41歳
妻・2歳の息子と横山町に在住

・私立巣鴨高校・東京大学卒
・東京大学大学院 都市工学専攻 修士卒
・三井物産㈱にドイツ駐在を経て10年勤務
・東京都議会議員・八王子市選出
(2017~2021年)
・八王子市にインクルーシブ公園をつくろうプロジェクト共同代表
・八王子青年会議所OB

[好きな食べ物]
・ラーメン
・ねばねば系(とろろ、納豆)
・チョコレート

[趣味]
・電車好きな息子と三崎町の「りくばし」で中央線を見ること
・自転車(東京~九州往復旅も!)
・旅行(47都道府県制覇。街の仕組みに幼い頃から興味があった)

[連絡先]
Tel:090-6345-6077
Fax:042-633-4994
Mail:info@yasuhiko-takita.com
〒192-0081 東京都八王子市横山町22-5
(開所日時:毎日10時〜16時)